TONE株式会社

HOME > 製品情報 > 建方1番

建方1番

建方1番は、建築工事標準仕様書(日本建築学会)JASS6鉄骨工事、第6節「高力ボルト接合」および第12節「溶融亜鉛めっき工法」に定められている高力六角ボルト、トルシア形高力ボルトおよび溶融亜鉛めっき高力六角ボルトの"1次締め"にご使用いただくため、TONE株式会社が開発した1次締め専用電動締付機です。

近年、施工基準の遵守が厳しく求められる一方で、作業環境・作業効率・安全性の向上レンチの軽量化・精度向上など作業改善に対する要望も多く寄せられております。

トルクレンチ・インパクトレンチでの1次締作業の問題点

トルクレンチの場合 手作業のため作業時間を要し、作業者への負担が非常に大きい。
インパクトレンチの場合 騒音の問題があり、また締付けトルクの精度が悪く、安定した締付けトルクが確保できない。


建方1番は、お客さまのご要望と問題解決にお応えするために開発されました。
施工基準を満たしながら、従来比約2/3の作業時間短縮を可能とし、
低騒音・低振動で、作業性・操作性・安全性に優れた1次締めを実現します。

建方1番(トルシアボルト用)の特長

ボルト軸回り防止機構付(ナット回転型)

締付け時にボルト軸を固定してナットを優先的に回転させる機構を採用しており、1次締め時および本締め時のボルト軸回りを防止する効果があります。

軸回りが発生すると、正確な軸力を得られないなど、締付け不良の原因となります。

製品の特長

1次締め専用レンチ 建方1番 (GKS・GKRタイプ)の特長

トルシア形高力ボルト・高力六角ボルトの1次締め作業を効率的に行うために最適な電動レンチです。
新タイプの締付けトルク調整機能や、高剛性アルミボディの二重絶縁モータ採用で、さらに使いやすくなりました。

  1. トルク調整機能搭載(ロック機構付)

    トルク調整ノブ(GKS251・252用)。トルク調整ノブ(GKR251・252用)

    トルク調整ノブにより、締付けボルトサイズに合わせて締付けトルクを設定可能です。また、締付け条件の変化等によりトルク調整が必要な場合は、トルク調整ノブで強弱が可能です。
    トルク調整ノブはロック機構付で、作業途中の不意の設定ズレを防止します。

  2. 高力M16~M24に対応

    GKS251・GKS252はトルシア形高力ボルト(S10T)のM16、M20、M22、M24に、GKR251・GKR252は溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T)のM16、M20、M22、M24に適応。幅広いボルトサイズに対応します。

  3. ボルト軸回り防止機構付(ナット回転型)

    締付け時にボルト軸を固定して、ナットを優先的に回転させる機構を採用し、1次締め時および本締め時のボルト軸回りを防止します(GKS251・GKS252のみ)。

    軸回りが発生すると、正確な軸力が得られないなど、締付け不良の原因となります。
  4. 安全配慮設計

    新型の高剛性アルミボディの二重絶縁モータ搭載などにより二重絶縁構造を実現。作業者の安全を確保します。

  5. 低騒音・低振動

    インパクトレンチとは異なり、打撃機構がないので、低騒音・低振動で作業ができます。

「建方1番」はTONE株式会社の登録商標です。

カタログ:最新カタログ

メインコンテンツに戻る

Copyright © TONE CO., LTD.