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世界基準 TONEの人、TONEのこだわり

常に世界のトップを走り続けてきた、TONEのシヤーレンチ。
それは、TONEのスタンダードが世界のスタンダードになることを意味する。

TONEの規格が、現場の規格を創っていく。

そのほとんどがプロ仕様である、電動工具。当然ながら、作業現場ではより小さく軽いものが求められ、その要求に応えられる製品だけが生き残っていける。

厳しい環境のなかで、TONEのシヤーレンチは、日本だけでなく世界でも頂点を守り続けており、それはそのまま作業現場の規格をつくり出すことを意味する。

つまり、建築業界でいえば、設計者は常に新たな建築工法を模索し、よりコンパクトな鋼材を求めている。より省スペースで稼働できる電動工具ができれば、業界の流れはその規格をベースに大きく動くことになるのだ。

建築業界のスタンダードが変わってしまえば、その他の工具メーカーは入り込めない。トップとの差は自然と大きくなる。

頂上にいるからこそ。次の高みが見えてくる。

とはいえ、他の工具メーカーも開発設計を繰り返し、トップの座を狙っている。世界中の専業工具メーカー、総合工具メーカーが「TONEよりも1mmでも小さく」としのぎを削るなかで、なぜ先頭を走り続けられるのか。

他社が新製品を出しても、すぐにTONEがさらにコンパクトな製品をリリースする現状に、開発部長は「私たちも必死です。何かあるとしたら、視点の違いかもしれない」
他の工具メーカーが目指すのは「TONEよりも上に立つ」こと。しかし、TONEが目指すのは、作業環境や条件、方法を改善できるほどの規格である。

「シヤーレンチなら、もう一段階小さいH形鋼材が使えるレンチに」。言い換えれば、それはユーザー目線ということになる。

現状維持を良しとしない。いつも次の一手を持っていること。

ある開発担当者は言う。
「入社当時から『常に次の一手を考えておけ』と言われ続けています。これは脈々と続く、TONEの文化かもしれない」。
製品化のタイミングは別として、開発設計はいつも先を見て、次の用意をしておく必要があるのだ。

「『前はこれで良かったから』は言わない」。
現状維持をよしとしない社風が世界基準を創っている。

そして、電動工具で培った海外販路がさらに活かされる時期にきている。社内の開発体制が活発になり、電動・手動工具の企画営業部門が密接になったことで、海外仕様の製品がさらに充実していくことだろう。

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