浮き沈みの激しい一年でした【TEAM D-MAX RACING】

Rd.9 単走予選 / No.70 横井昌志
1 本目 S1 の振り出しや S2 のゾーンも問題なくクリアし、S3、S4 とうまく走りましたが S5で路面のギャップにとられてハーフスピン気味になり DOSS 得点 96.5 点でした。
２本目はミスなく走りきりましたが、少し消極的な走りになってしまった為全体的に DOSS 得 点が伸びず、DOSS 得点 97.4 点で予選 18 位となりました。

Rd.9 単走予選 / No.46 末永正雄
1 本目 得点を取りに行く走りでゾーン外しやコースアウト減点もなく走りきりましたが、全体的に角度が浅めになってしまい DOSS 得点 77.1 点となり、1 本目の段階では予選通過が厳しい状況となりました。
2 本目 1 本目より速度や角度を少しずつ増して走らせることが出来、DOSS 得点 98 点で 8 位通過となりました。

Rd.9 追走トーナメント BEST16 / No.46 末永正雄 VS 秋葉選手
先行スタートの 1 本目、S1 を単走以上の振り出しで進入し、S2、S3 の旋回もよくミスなく走りきり DOSS 得点 98 点の先行の走りが出来ました。後追いの秋葉選手もしっかり合わせてきて後追いポイントは 14 ポイント。DOSS 得点合計 12 ポイントのアドバンテージを取られました。
2 本目の後追い 先行の秋葉選手についていきましたが DOSS 得点、追走ポイント共に伸びず合計 DOSS 得点 200.5 対 208 でベスト 16 敗退となりました。

Rd.9 総合順位
No.70 横井昌志 最終順位 18 位
No.46 末永正雄 単走順位 10 位

Rd.10 単走予選 / No.70 横井昌志
1 本目 S1 の振り出しが少し手前になってしまい、S2 のゾーン不通過となってしましました。
S2 が小さいラインになった事による修正で S3、S4 も得点が伸びず、ゾーン減点 2 点が入り、 DOSS 得点 93.2 点となりました。
２本目 1 本目に小さくなってしまった S2 のラインを修正し、S2 のゾーンをしっかり通過しました。ミスはなかったものの DOSS 得点 96.6 点となり、予選 11 位で追走進出を決めました。

Rd.10 単走予選 / No.46 末永正雄
1 本目 ウエット路面の中良い振り出しで進入し、ミスなく走り切り DOSS 得点 96 点となりました。
2 本目 S1 は 1 本目より攻めた進入をみせましたが、S2，S3 でコースアウトしそうになり修 正が入り、S4 の点数が伸びず DOSS 得点 95.8 点となり、15 位で予選通過を決めました。

Rd.10 追走トーナメント BEST16 / No.70 横井昌志 VS 松山選手
後追いスタートの 1 本目。先行の松山選手にうまくついていきましたが、S2 で少し流されてしまい、DOSS 得点 0.5 点差、ほぼイーブンで 1 本目が終了しました。
入れ替えでは、先行で 98 点の DOSS 得点を出して走りましたが、しっかり合わせられて追走ポイントを獲得され、合計 205 点対 195.5 点でベスト 16 敗退となりました。

Rd.10 追走トーナメント BEST16 / No.46 末永正雄 VS 村上選手
後追いスタートの 1 本目、先行村上選手の 98 点の走りに対して合わせる走りで後追いポイント 5.5 点を獲得。ベース得点も 97 点で走りきり、4.5 点のアドバンテージを獲得しました。
入れ替えでは、村上選手のマシンにトラブルが発生し、1 本目 2 本目共に勝ち、ベスト 8 進出を決めました。

Rd.10 追走トーナメント BEST8 / No.46 末永正雄 VS 秋葉選手
先行スタートの 1 本目、先行ではミスなく DOSS 得点 97 点の走りができました。後追い秋葉 選手は後追いフルマークの 15 点の走りをみせ、かなりのアドバンテージを許しました。 入れ替えでは、先行秋葉選手の走りにうまく合わせることが出来ず、DOSS 得点合計 195.5 対209 点でベスト 8 敗退となりました。

Rd.10 総合順位
No.70 横井昌志 最終順位 14 位
No.46 末永正雄 単走順位 8 位