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2024.07.30 DRIFT

筑波 R o u n d 3 2 台が追走 トーナメント へ進出【D-MAX】

d.3 単走予選 No.80/田野結希

前日の練習走行は異なり、完全ドライ路面での1本目、S1からS2にかけて角度をつけ鋭くいきましたが1コーナーでコ ースアウトしてしまいました。
2本目S2でサイドの調整が目立ちましたが、うまく2ゾーンに合わせていき、J2区間からS3に向けて修正していき、S4S5とうまく走り切る事ができ、S1/29.86 S2/19.79 S3/9.89 S4/19.59 S5/19.19 と無難な走行になってしまいましたが98.32と全体の2位で見事に追走進出を決める事ができました。

Rd. 3 単走予選 No.70/横井昌志

練習走行を勘違いより1本も走る事ができずドライ路面では初めての走行となった1本目。
抑えていってしまい、走 行ラインが全体的に小さくなってしまいましたが、うまくサイドで調整しゾーンを通過し、減点されることなく 合計9 7 . 9 9 で 暫定3 位 に 付 け ま し た 。
2 本目S 1 S 2 と 1 本目に 比 べ て 攻 め て い き ま し た が 、 1 コーナーで流されてしまい、コースアウトしてしまいましたが、 1 本目で予選通過を決めました。

Rd.3 追走トーナメントBEST16 No.70/横井昌志 VS No.51/岩井選手

先行の1本目DOSSの点数を意識しながら走り続けDOSS98点でしたが、岩井選手は大きなミスでDOSS得点も伸びず93.6更に戻りの-5が取られ合計98対88.6で大きなアドバンテージを取りましたが、ブローバイのオイル処理を指摘 されましたがメンテ完了し2本目。
S1から無難な距離を意識して、うまく合わせていき、後追いポイント8をとり、合計ポイント103.9対94.9でベスト8進出を決めました。

Rd.3 追走トーナメントBEST16 No.80/田野結希 VS No. 6/内海選手

先行の1本目 先行ですのでDOSSの点数を意識する指示をしましたが、S2とS5でミスをしてしまい思ったほどの点数を出すことができませんでしたが、97.3対101.3と若干のアドバンテージを取られました。
走りでは負けていませんので、1コーナーを注意しながら後追いポイントを取る作戦で行きました。
先行車は浅い角度で逃げる走りでしたが、ポイントを抑えて走り、ギリギリでしたが198.7対197.4でベスト8進出を決めました。

Rd.3 追走トーナメントBEST8 No.70/横井昌志 VS No.87/齋藤選手

先行のスタートの1本目後追いポイントを取られても取り返す事ができるので、先行をきっちり走る事を最優先で スタートとしました。
ミスする事無く98.3のDOSS点に対して、後追いポイント8.3で合計98.3対102.8となりました。
4.5ポイント差ですので、十分勝機があるポイント差です。入替の2本目ビタビタでスタートしていき、 S1の振り返しもい決めましたが、近寄りすぎてしまい、接触しスピーンしてしまい敗退となってしまいました。

Rd.3 追走トーナメントBEST8 No.80/田野結希 VS No.78/上野選手

1本目単走通りミスする事無く走りきり98対97となり、先行で1ポイントのアドバンテージを取り入替の2本目 S1の進入から上野選手にうまく合わせていき、S2でも同じ角度で後追いをみせ、1コーナーから詰まっていき、S3で 入り込み過ぎてしまい、DOSS得点のS3が0点になり、193.5対194.6と僅かな差で敗退なってしまいました。

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